日本国内のドライビングディスタンス(平均飛距離)で、
堂々の1位が、額賀辰徳(ぬかが たつのり)選手です。


304.67ヤードと、一人だけ300ヤードを超える
平均飛距離を維持してきました。



以前、深堀圭一郎のゴルフ番組にゲストで出演した時に、
豪快なドライバーショットを披露してくれました。


恵まれた体格もあるのですが、
一番注目して見ていたのが、


左足への体重の乗せ方というか、
下半身の使い方です。


米国ツアーで活躍する選手に、スイングが似ているなぁと思いました。


ドラコン選手の、安楽拓也プロにもスイングが似ています。


やはり飛距離アップには、下半身の使い方が
鍵を握っています。


腕に力を入れてスイングすると飛ばないし、曲がる・・・。
だったら力を入れずに、軽く振ろう・・・。


そして、
飛距離アップを諦めよう・・・。



と思っていないでしょうか?



その考え方は間違っています。



腕に力を入れずに下半身主体で振れば、
飛距離はアップします。


どのように下半身を使うか?


下の動画をご覧ください。





安楽拓也プロの飛距離アップの秘密は
こちらをクリック⇒ 安楽拓也Perfect Swing Theory 2