飛距離がアップしない最大の理由とは何でしょうか?

もちろん、人それぞれ違うでしょう。

そもそも、ヘッドスピードが遅すぎる・・・
ヘッドスピードはそこそこなのに、芯で捉えられていない・・・
こすってスライスしてしまう・・・

などなど。

もし、飛距離アップできなくてお悩みならば、
これまでと同じスイングでは飛距離はアップしません。

これまでのスイングは、多分、
左ひざを曲げる下半身主体のスイングではないでしょうか?

もちろん、フィル・ミケルソンやルーク・ドナルド、藤田寛之など
素晴らしい成績を残している選手が、

アマチュアに多い、膝を曲げて重心を落としたアドレスになっています。

それをガラっと欧米人のトッププロ風に
変えてみてはいかがでしょうか?

タイガー・ウッズ、ローリー・マキロイ、石川遼
などのようなスイングにするということです。

日本人が飛距離に伸び悩むのは
日本のレッスンプロでも教えないある事が重要だったのです。

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