なぜ日本のプロは、メジャーで勝てないんでしょうか？
これと同じ疑問を持った方は多くいるのではないでしょうか？
そもそも根本的に違うものがあるのではないか？
このホームページを見るとそんな気がしてなりません。
こちら↓↓↓↓↓
世界標準の骨を使った直線運動上達法！！ゴルフ上達法革命とは！！
賞金王に輝きながら、スイング改造に踏み切った
石川遼選手は、
海外のトッププロと一緒にプレーし、
何か感じるものがあったのではないでしょうか？
海外の選手だけじゃなく、
海外の一般のアマチュアもシンプルなスイングで
今は打っています。
昔ながらの体を使って打つスイングフォームとは
是非、オサラバして欲しいものです。
注目して欲しいのは、
「欧米人と日本人のスイングの違い」
というところ。
「なぜ、欧米人のプロは、タイガー・ウッズのように
左肩が低い位置にあり、右腰が引けず、左膝が右に動かない
トップスイングになるのか？」
「なぜ、日本人のプロは、トップスイングで
左肩が高い位置にあり、右腰が引け、左膝が右に動き
左腰が落ちてしまうのか？ 」
サイトの中に、
プロのスイングを影にしたものがありますが、
やはり、欧米人のスイングの方が格好が良いですよね。
それと、
「なぜ、日本人のプロは、ダウンスイングで
左肩が早く開き、シャフトの寝た タメのない
ダウンになってしまうのか？」
「なぜ、欧米人のプロは、ダウンスイングで
左肩の開かない、シャフトの立った
強烈な、強烈なダウンのタメ になるのか？」
練習量で、何とかカバーしているものの、
アマチュアが真似すると、
スライスがどうやっても直らなくなります。
他にも、
「なぜ、日本人のプロは、ダウンスイングで
１００パーセント左膝が曲がってしまい、
左腰より横にはみだしてしまうのか？」
「なぜ、日本人のプロは、インパクトで
情けないほど左腰が引けてしまい
左膝も曲がってしまい、右膝が左膝に動いてしまうのか？」
「なぜ、欧米人のプロは、インパクトで
左腰がまったく引けず、左膝も曲がらず
左脚がまっすぐで、右膝が左膝によっていかないのか？」
いくら、藤田寛之が賞金王になっても、
スイングを真似しようとする人が少ないのは、
見た目が格好良くないから、
とか、
やっても真似できないから
という意見が多いようです。
「なぜ、日本人のプロは、フォローで
右足の踵が見えてしまい、
右膝が左膝にかさなってしまうのか？ 」
「なぜ、欧米人のプロは、フォローで
左脚がまっすぐで、右足の踵が見えてなく
右膝が左膝によっていかないのか？」
私自身も「何でだろう・・・」と、
いつも疑問に思っていました。
でも、この教材の内容が、根本的に違う原因なのではないかと確信しました。
私事ですが、
ゴルフ歴１０年以上の上手い会社の先輩に
こういう風にした方が良いとアドバイスされますが、
内心「先輩みたいな格好の悪いスイングの真似したくない・・・」
と思っています。
上手いんですよ！
先輩はいつも80台でラウンドする上手な人なんですけど、
飛距離は無視して、
とにかく曲がらないようにする打ち方なんですね。
この「世界標準の骨を使った直線運動上達法！！ゴルフ上達法革命とは ！！」
という教材は、
「ドライバーは200ヤード、でもスコアは80台」よりも、
「ドライバー250ヤード、スコアも80台」を目指したい人には、
とてもおススメの教材です。
真似するならできれば、欧米人のスイングを真似したい。
そう思ったのもこのホームページを見てからでした。
飛距離アップもそうですが、
スイング自体が、「何か格好良いね！」
と言われるようにしたいものです。
・まだスイングが固まっていない人
・100切りできなくて悩んでいる方
・90台も出るけど、100以上の時も多い方
・たまには70台を出したい方
という方には、物凄くおススメしたい教材になっています。
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世界標準の骨を使った直線運動上達法！！ゴルフ上達法革命とは ！！
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