正しいベタ足スイングのやり方

正しいベタ足スイングのやり方を紹介します。

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ゴルフスイング物理学

まずはこちらの動画をご覧ください。
 

 
手を動かす方法というと、 肩、肘、手首の間接を曲げることで動かせますが、
末端に行けば行くほど動きが小さくなります。
 

この手を動かす力ってとても弱いわけです。
なぜかというと、 筋肉が小さいから
 

なるべく肩やひじ手首を、ある程度固定して
胸を回転させることによって
そこに腕が付いてくるようにすれば

メインで動いているのは肩ではなく
腹斜筋や背筋のような大きい筋肉を使うことができます。
 

腹斜筋メインで動いた時に
上半身と下半身にねじれが生まれます。
そのねじれが反作用の力を生むわけです。
 


上半身が左に行こうとしたら、下半身が右にいこうと力が加わります。
 

それが右足で地面を押し付ける力であって、
ベタ足と言われるのは、 その押し付ける力で
上半身が回転するというのが正体。
 

お腹メインで使えばベタ足スイングはできるというわけです。
 

ベタ足にしようとして足を動かさないようにするぞ!
というのは偽物のベタ足です。
 

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