ようやくタイガーウッズが、定位置に戻ってきました。

 

アーノルドパーマー招待で、2013年早くも3勝目を挙げ、
ローリー・マキロイを抜いて世界ランキングのトップに戻ってきました。
正確性を重視した、
2013年のスイング動画をご覧下さい。

 

全部英語なので、何言ってるかわかりませんが、
インパクトの瞬間をご覧下さい。

 
少しハンドファースト気味で、
シャフトのしなりで丁度良いタイミングで
インパクトしているのがわかります。

 
日本人は体の回転を使って、
ブン!と振りますが、

 
欧米人はどちらかと言うと、
バチン!と打つ感じに見えませんか?

 
フィニッシュも、首に巻きつけるようにする日本人に比べ、
欧米人はコンパクトです。

 

 
人それぞれ、体格や筋力などが違うので、
どちらが良いとは言えませんが、

 
飛距離も方向性も良くなるのであれば、
コンパクトなスイングの方が良いかなと思って、

 
私はスイング作りをしていました。
私が参考にしたのはこちらです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
世界標準の骨を使った直線運動上達法!!ゴルフ上達法革命とは !!  

 

 
最後に、タイガーウッズが、残り267ヤードを
3番アイアンでグリーンオンしたショットをご覧下さい。

 

 

267ヤードですが、
フルスイングではないですよね(^_^;)