ゴルフスイングでヘッドスピードを加速させるのに、
「インパクトで手を止める」というのを聞いたことがあるでしょうか?

 

実際にスイング中に止めるというのは難しいですよね。

 

ですが、なぜインパクトで手を止めるとヘッドが走るのか?

その理由とやり方を解説したいと思います。

 

まずは、こちらの動画をご覧ください。

身長177.8cmのローリーマキロイは、ドライビングディスタンスで1位。

平均飛距離は317.2ヤード。

石川遼とそれほど変わらない身長でこれだけ飛ばすコツは、
もちろん鍛え抜かれた筋力もあるでしょうが、
スイングにもコツが隠されています。

 

その一つが、「インパクトで止める」という動作。

 

手を止めるというよりは、スローで見ると
腰の回転が止まっています。

 

「腰を止めたらフックしちゃうよ~」

とおっしゃる方もいるでしょう。

 

では、腰や手を止める動作が、なぜヘッドを加速させるのでしょうか?

 

インパクトで回転を止めるとヘッドが加速する理由

上の動画でもあったように、支点になる手の回転を止めることで、
回転物のラチェットという工具の回転が加速しました。

手を止めた分の力がラチェットに伝わったためです。

 

マキロイの場合は、腰の回転を止めることで、
腕・クラブ両方を加速させています。

(もちろん他にも飛ばしの要素はたくさんあります)

 

では実際にアマチュアゴルファーが、
どのようにすればヘッドが加速するのでしょうか?

 

インパクトでどのように手を止めるとヘッドが加速するか?

まずこちらの動画をご覧ください。

雑巾王子こと武市悦宏プロです。
アシスタントはアイドルグループ「チームしゃちほこ」の
伊藤千由李(ちゆり)さんですね。

SKEの山内鈴蘭やモーニング娘の生田衣梨奈のように、
アイドルでゴルフのうまい娘が増えましたね。

 

さて、動画のようにインパクトで左手を止めるという動作を、
練習場や自宅で素振りなどを行うときにやってみて下さい。

 

ドライバーで腰から腰ぐらいの小さなスイングをしながら、
その時にインパクトで手をグッと止めてみるといいでしょう。

 

腰を止めるという動作も、素振りで挑戦してみると、
何となくヘッドが走る感覚がつかめてくると思います。

 

手を止める動作と合わせて練習に取り入れてみてください。

 

 

最後に所ジョージや先ほど名前を挙げたアイドル2人と、
丸山茂樹プロが対決する動画があったので載せておきます。